
もくじ
花園メリーゴーランド無料全巻読むおすすめ方法と漫画村の危険性
今回の記事は、話題の柏木ハルコ先生の作品花園メリーゴーランドを無料全巻読むおすすめの方法を紹介します。
また、花園メリーゴーランドの詳細やzipやrarの危険性、漫画村の危険性について、考察や感想をまとめた記事です。
花園メリーゴーランドってどんな漫画?
柏木ハルコ先生の代表的作品で「民俗学」と「エロさ」バランスよく交じり合った作品です。
主人公の相浦基一が先祖代々から伝わる刀「烏丸」を探しに父の故郷に向かいますが、向かう途中のバスで寝過ごしてしまい何もない山の中で迷ってしまいます。
しかし、今作のヒロインの澄子という少女に助けてもらい澄子の村で過ごすことになるが、その村は昔からの性因習を根強く残した村でお腹がすいたら食べるように軽い感じでセ〇クスを行う村でした。
そのような村にある事情で閉じ込められた基一にあれやこれやと襲い掛かる誘いに基一の貞操観念がどんどん崩されていく作品です。
花園メリーゴーランドがコミックサイトで人気の秘密
花園メリーゴーランドはヤフオクなどのオークションサイトで全巻2万~3万くらいの高値が付きます。
なぜこんなにも高いのかと言うと、現在花園メリーゴーランドは生産を終了しているからです。
また、最近になって花園メリーゴーランドの熱が上がっているので読みたい人が多くなって、プレミア価格で全巻読むよりコミックサイトで全巻読むほうが断然お得なのも人気の理由ですね。
「読みたいけど、漫画5冊に2万以上払いたくない・・・でも読みたい!」っていうたくさんの人がコミックサイトで読むため人気なようです。
花園メリーゴーランドを無料全巻読むことができるおすすめの公式サイト!
おすすめその1・・・『U-NEXT』
このサイトでは、漫画だけでなく映画・アニメ・ドラマ・雑誌の最新作品がたくさん取り揃えていて、無料トライアルキャンペーンに登録すると『31日間無料利用することができます。』
また、登録時に『600ポイントがもらえる』のでそのポイントを使って『花園メリーゴーランドを1冊』読むことができますし、気になる漫画などは冒頭部分を試し読みできる機能もあります。
➡U-NEXTはこちら
おすすめその2・・・『music.jp』
このサイトは音楽・映画・アニメ・ドラマ・雑誌が全部楽しむことができ、名前に「music」と入っている通り音楽に力を入れているサイトです。
高音質で最新の音楽や話題の曲が聴けて、スマホに着メロをダウンロードすることもできるのが強みです。
このサイトでは、『月額540円で1640ポイントがもらえるので、そのポイントを使えば花園メリーゴーランドを3冊読むことができ大変お得です。』
➡music.jpはこちら
おすすめその3・・・『ebook japan』
このサイトは約54万以上の漫画があり、『初回購入限定で購入金額の50%を還元するキャンペーン中です。』
ここでも漫画を冒頭部分を試し読みすることができます。
➡ebook japanはこちら
おすすめその4・・・『ハンディコミック』
このサイトは2004年に日本で初めて携帯電話向けのコミックを配信した安心できる老舗サイトで、トップクラスの品揃えで無料で多数の漫画を試し読みすることができます。
➡ハンディコミックはこちら
おすすめその5・・・『まんが王国』
このサイトは国内で最大級の電子コミックサイトで無料漫画などに力を入れていて、2200冊以上の無料漫画が読むことができます。
また、このサイトで『花園メリーゴーランド1巻を10月31日まで丸ごと無料で試し読みできます。』
➡まんが王国はこちら
まとめ
上のおすすめサイトたちをうまく利用すれば花園メリーゴーランドをお得に読むことができます。
例えば、花園メリーゴーランドを全巻読みたいのであればまず、『まんが王国』で1巻を読みます。
➡まんが王国はこちら
次に『U-NEXT』に登録して、ポイントを使って花園メリーゴーランド2巻を読みます。
➡U-NEXTはこちら
最後に『music.jp』の月額540円コースに登録して、ポイントをもらい花園メリーゴーランドの3~5巻を読む。
➡music.jpはこちら
この方法で、540円で花園メリーゴーランド全巻お得に読むことができますのでおすすめの方法だと思います。
漫画村や違法ダウンロードサイトの危険性
インターネット上では様々なサイトがあり、無料で漫画をダウンロードできるサイトがあります。
漫画村もその一つです。
このような違法アップロードサイトでの閲覧やzip・rarなどのダウンロードは危険です!
なぜなら、このようなトラブルに巻き込まれる可能性があるからです。
1不正請求・ワンクリック詐欺に遭遇する確率が上がる
巧妙な手口で詐欺サイトに飛ばされ、うっかり個人情報を入力してしまうと詐欺師たちのブラックリストやカモリストに追加されて、詐欺メールや詐欺電話などの標的となる危険性があります。
2ウイルスに感染する危険性がある
違法アップロードサイトでzip・rarなどをダウンロードしPC内で解凍するとファイルの中にウイルスが入っていてPCが汚染される危険性があります。
また、最近のウイルスはウイルス対策ソフトを最新の状態にしても防御不可能の域に達していて閲覧するだけでもPCやスマホ内にウイルスが入ってきてしまうそうです。
なので、違法アップロードサイトでの閲覧やダウンロードは非常に危険な行為だと言えます。
3トラブルに遭っても自己責任
不正請求・ワンクリック詐欺やウイルス感染などのトラブルに遭ってメールアドレスや電話番号をやむなく変えたり、ウイルスに感染してPCが動かなくなってデータが無くなったり、詐欺メールや詐欺電話の標的にされ睡眠の妨げになったりと実害が出てもすべて自己責任です。
なので、閲覧やダウンロードするなら安全な公式サイトを利用することおすすめします。
考察&感想
ここ最近、話題となった花園メリーゴーランドですがこの漫画はただ主人公の相浦基一が村に行ってエッチするだけの漫画ではなく村の知っていはいけない重大な秘密に触れたり、この村で行われる秘密の行事によって基一が大人になっていったり、性に奔放な村の中で出会った年が近い澄子との純粋な恋愛や途中から登場する春子と澄子と基一のドロドロな三角関係など読んでいて全然飽きません。
全5巻ありますが、途中で飽きることなく一気読みしてしまいました。
また、物語が進むにつれて基一と澄子が様々な障害やトラブルに巻き込まれながらもどんどん大人となっていき終盤辺りの基一と澄子のやり取りがすごく感動しました。
そして、最終回ではとんでもない事実が描かれていて読んでいた私はコーラを吹いてしまいました(嘘ですがそのくらい驚きましたw)
私にとってとても価値のある漫画だな~と思いました。
私はこのような価値のある漫画やコンテンツなどはちゃんとお金を払うようにしています。
たしかに無料でコンテンツを楽しめるのがいいと思う人も多いと思いますが、せっかく苦労をかけて作った渾身の作品の作者に無許可でネット上にばらまかれたりするととても腹が立ったり悔しいと思いをすると思います。
そして、ばからしくなって作品を作るのをやめてしまうことはとても悲しいことだと思います。
このような違法ダウンロードが大量に蔓延してしまうと韓国のように漫画出版社が全て倒産して多くの日本漫画家たちやクリエイターたちがいなくなってしまい誰もクリエイティブなことをしなくなるようになってしまうのが一番危ないと思いますし、みんなが大好きな週刊少年ジャンプが読めなくなるのは嫌です。
なので私は、「これ面白いな~」「これ好きだな~」「これの続きが読みたい!」と思うようなコンテンツに出会ったら無料で済ますのではなくちゃんと作者にお金が行くように公式サイトや本屋で買うことにしています。
また、最近では漫画サイトにはまっていて電子コミックだと場所を取らずに何十冊も端末内に保存することができて、電車の中や待ち時間に手軽にスマホで読むことができたり、電車内だと読みづらい本などもスマホで読むことができるのでとても重宝しています。
また、外を出ずに好きな漫画の最新刊を読むことができるのもインドア派の私にはうれしいことですね。
本はコレクションとして集めたいのですが、どうしても家から出たくないときとかはスマホでちょちょいと購入して読むことができるのも漫画サイトの強みなのではないかと思います。
漫画サイトでは試し読みなどもできますのでとりあえず試し読みしてみて買うのを決めることができるのもいいですね。
本屋だと冒頭部分さえ読むことができなくて買ってみないとわからないという問題がありましたが、漫画サイトでは冒頭部分を無料で試し読みすることができるのでその点が漫画サイトの利点で、本なども無くしたらもう一度買わないといけませんが漫画サイトでは一度買ったものはネット上に残るのでその点も利点だと思います。
漫画サイトの利点をまとめると1台のスマホでたくさんの漫画が読めて、本屋や宅配便などを利用しなくてもすぐに最新刊が読むことができる。
あとは花園メリーゴーランドなどのプレミア価格がついている作品や本屋では取り扱っていない漫画も読むことができる。
冒頭部分を試し読みできどんな漫画かチェックすることができる。
などなどとてもたくさんの利点があります。
もちろん紙の本などは電子書籍にはない利点があり、紙の本は電子書籍に劣るとは思っていませんが、現代では一人一台スマホを持っていて忙しい社会人にとっては暇な通勤時間や本屋に行く暇がない人などにはスマホで読むことができる電子書籍の方が便利なところがありますね。
また、BLやエロ本などもスマホのおかげで堂々と電車の中や公共の場で読むことができることも便利ですね。