医療事務技能審査試験について

医療事務技能審査試験

「医療事務技能審査試験」とは、

1974年に設立された財団法人日本医療教育財団が主催し、30年以上の歴史の実績ある試験です。

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「医科」「歯科」の試験区分があります。

「受付業務」「会計業務」「オペレーター業務等全般」など、

診療報酬請求事務を正しく行うのに必要な能力を認定する資格です。

試験内容については非常に医療事務の実務を意識しています。

科目は、医療事務の人は病院の受付業もする方が多いので患者さんと接遇が大切です。

2級と1級の2段階に分かれており、レセプト作成の能力を審査するほか、

患者接遇の評価も重点的に置かれています。

合格者には「メディカルクラーク」の称号が与えられるため、

たいへん人気のある資格です。

メディカルクラークとは、レセプト業務や窓口応対、

カルテの管理など、医療事務に求められる能力を持っていることを証明する称号です。

就職活動の際にも有利になることでしょう。

また、すでに勤務中の方が合格されれば勤務先の病院へのアピールができるには違いありません。

ですから受験者数は医療事務資格試験中、最多で、

毎年5万~6万人にも上る人気資格となっています。

平均合格率は約60%で、他の試験に比べてやや高めです。

その理由はいくつかの受験資格がある為なのですが、

1級はやはり難関で、合格率も低めです。

既婚で子供のいる女性にも働きやすい環境が整っていますので、

これから結婚して子供を産みたいと考えている女性にも、

取っておくと、後々有利な資格となりそうです。

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