医療事務診療報酬請求事務能力認定試験について

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「診療報酬請求事務能力認定試験」とは、

受付業務・会計業務・オペレーター業務等全般、

診療報酬請求事務を正しく行うのに必要な能力を認定する資格です。

難易度は?   ★★★☆☆(普通)。

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近年合格率は、医科:30.9%、歯科:31.0%ほど。

「医療事務の資格試験」では最難関といわれています。

資格手当など給与に直接反映させているところもあります。

勤務場所は 病院や診療所などになります。

近年は受験者が多くなり、供給過多気味ですので、

実務経験者は転職に有利ですが、未経験の人は不利なようです。

また、一度実務を離れてしまった人も、医療制度の改正などが頻繁に行われていますので、

一から勉強し直さないといけません。

仕事内容はとしては、医 療費や薬代を法規に基づいて点数化した診療報酬点数を計算し、

「レセプト」を作成するのが主な業務になります。

受験者に、資格制限はなく試験場への診療報酬点数表、

その他の資料の持ち込みは自由です。

医科、歯科のいずれかを選択し受験します。

試験時間は学科・実技合せて3時間です。

学科試験の内容

①医療保険制度等・公費負担医療制度の概要

②保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識

③診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識

④医療用語及び医学・薬学の基礎知識

⑤医療関係法規の基礎知識

⑥介護保険制度の概要

実技試験・・・・診療報酬請求事務の実技

以上が「診療報酬請求事務能力認定試験」の概要となります。

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