生理前になるとニキビができるのはなぜ?女性ホルモンとお肌の関係

女性ホルモン お肌

女性ホルモン お肌

生理前になると
体の不調を訴える女性は
多いと思います。

女性の場合、
生理周期によって、
女性ホルモンのバランスが
変化するので、
お肌にも変化が現れます。

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具体的には、
生理前になると
ニキビができやすくなる
という人もいるのでは
ないでしょうか。

女性ホルモンと
お肌の関連性について
まとめてみました。

目次
1.女性ホルモンの種類
2.生理周期と女性ホルモン
3.生理前にニキビができるのはなぜ?
4.生理前に起こるいろいろな変化
5.生理前のスキンケア

1.女性ホルモンの種類

女性ホルモンは、
女性らしい体つきを
つくるために働くホルモンです。

女性ホルモンには、
2つのタイプがあります。

卵胞ホルモンともいわれる
エストロゲンと、
黄体ホルモンである
プロゲステロンです。

エストロゲンは、
卵巣から分泌される女性ホルモンで、
子宮の状態を妊娠しやすい
環境へと整える作用を持っています。

また、
お肌をきれいにする
効果があるのも、
エストロゲンです。

一方、
プロゲステロンは、
受精したあとの
胎児の成長のため
準備を整えるための
働く女性ホルモンです。

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2.生理周期と女性ホルモン

2種類の女性ホルモンは、
生理周期に合わせて
分泌量が変化します。

排卵日から
生理が始まる前の間は、
プロゲステロンが
増加します。

そして、
生理が始まると
プロゲステロンは
勢いがなくなり、
代わりにエストロゲンが
優勢になります。

3.生理前にニキビができるのはなぜ?

生理前には
プロゲステロンが
多く分泌されますが、
このプロゲステロンには、
皮脂の分泌を促す
作用があります。

このため、
毛穴が詰まりやすくなり
ニキビができやすくなるんです。

また、
排卵日から生理開始までの時期は、
肌のバリア機能が低下して、
敏感肌になっている状態です。

つまり少しの刺激でも
敏感に反応し、
肌トラブルを
起こしやすくなります。

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4.生理前に起こるいろいろな変化

お肌が敏感になる他にも、
生理前になると
食欲がでたり、
体重が増加するという
女性がいます。

これもプロゲステロンが
関連しています。

プロゲステロンは、
妊娠への準備を始める
ホルモンですので、
栄養分や水分をため込もうとする
作用があるのです。

このため、
体重が増加したり、
むくみが起こりやすく
なる人もいます。

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5.生理前のスキンケア

このように、
女性ホルモンの働きで、
お肌の調子が変化します。

毎日のスキンケアも、
いつも同じケアではなく、
お肌の変化に応じて
やり方を見直すのが
理想的です。

特に生理前には、
皮脂対策を行い
毛穴詰まりや
ニキビができにくいような
ケアを行いましょう。

この時期、
お肌が敏感になっているので、
使用するスキンケアアイテムも、
刺激の少ないものを
使う方が良いです。

女性のお肌は1か月の間でも、
微妙に変化しています。

自分の生理周期を
正しく把握しておくことで、
お肌に最適な
スキンケアを行いたいですね。

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