花園メリーゴーランドは実在する話なのか?

花園メリーゴーランド 実在

花園メリーゴーランド 実在

花園メリーゴーランドの舞台

花園メリーゴーランドの舞台である、集落の柤ヶ沢村(けびがさわむら)は昔の日本の風習がまだ残っており、性におおらかであるのが特徴で夜這いなどは当たり前に行われていた。

男性も女性も自分の気に入った異性を見つけると積極的になるのも特徴です。

この村ではお祭りがあり『大マラ様』というワラでできた強大な男性器のような形のものを壁に打ち付けたり。

他人の女性と性交渉をしたりと、いわば乱交パーティみたいなものである。(うらやましいw)

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柤ヶ沢村(けびがさわむら)のような村は実在するのか?

本当にこの(夢の)ような村は存在するのか?この漫画に出てくる地名はすべて架空なのですが、もしかしたら実在する場所があるかもしれないことです。

気になるのが、この村で起きたことを経験した外部の人が基一と春子なのだが、この春子が『花園メリーゴーランド』の作者であると、花園メリーゴーランドの5巻の最終話「リンダリンダ」に記載されており、『本当に実在した話なの!?』という絶妙な感じがあり、あまりにも現実離れしすぎた話というわけでもないため『もしかしたら本当にこんな村があったのかも』と思ってしまいます。

実際のところ作者の柏木ハルコさんに聞いてみないとわかりませんが、私的にはあってほしいと願っています。

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花園メリーゴーランドの舞台のモデルになった地域

この漫画に出てくる地名はすべて架空なのですが、まず漫画の中で使われている特徴的な方言に「いがっぺ(いいでしょ)」とありますが、これは「茨木弁」で「福島県」の一部でも使われていたそうです。

また、漫画のせっていでは柤ヶ沢村(けびがさわむら)は雪が多い地帯なので「茨木」よりも「福島の可能性(もしくは県境辺り)」が高いと思います。

時代設定はブルーハーツの「リンダリンダ」がヒットした1987年(平成元年)頃で、花園メリーゴーランド5巻の最終話「リンダリンダ」で春子と基一が柤ヶ沢村に再び訪れた時に乗っていた列車の車両は「水都線(茨木~福島)」や「磐越東線(福島)」で使用されているものと同じ型のようです。

あとは高速道路が1991~1992年頃に開通し、その後スキー場が新設された村という条件に当てはまる場所がモデルとなった舞台の可能性が高いです。

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感想

私としてはこのような村(ネバーランド)が実在して、あわよくばその村(夢の国)の子供として生まれたかったと強く思います。(アホ)

まあ、実在するかしないかは柏木ハルコさんに聞かないとわからないですが漫画を読んで実在場所をサスペンス的に推測するのも一つの楽しみなのではないでしょうか。

私的にはこの漫画の名前になっている「花園メリーゴーランド」の「メリーゴーランド」ってきっと基一の中の感情や価値観がぐるぐる回っていることをメリーゴーランドとして表現しているのではないかと思います。

この漫画は「エロさ」と「民俗学的ミステリー」いい感じにマッチしていて全5巻あるのですがだれることなく一気に読める作品だと思うのでお勧めです。

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